~ヴォイスヒーリング~虐待被害の後遺症


モーニングボイトレ


身体のどこかに痛みを感じる時、あなたはどう対処しますか?

病院に行って手当を受けたり、痛みの箇所に薬を塗ったり、痛み止めを飲んだり、しますよね。

似たような症状でも痛みの感じ方や向き合い方はみなさん全く違いますね。

病院で検査しても原因がわからなくて対処しようのない痛みが存在するってご存知でしたか?

心因的要因から線維筋痛症からくる「仏痛」(とうつう)というものがあるのです。

著しくストレスのある生活を送っていた時期があったり、その時期に暴力的な言葉を耳にした、または暴力的な現場を目の当たりにした、暴力暴言の被害に遭ったなど、ある一定の時期継続してそのようなストレスを与えられたことを、ケアしないまま大人になったときに日常的に痛みを激しく感じるのだそうです。

大人になる前の思春期を迎えるころに、そのような痛みが出始めることもあります。

私は幼少期に父と愛人の女性の2人から2年間に渡りほぼ毎日虐待に遭っていたことで、原因不明の頭痛を小学校4年生から感じてきました。

大人になってからもその痛みは時々出てきて、子供を出産した後の一時期は、吐き気をもよおすほどの激しい痛みを経験しました。

今だから冷静に考えれますが、この痛みは父と愛人の異常な軟禁生活から解放された一年後くらいから始まっていますので、きっと虐待の恐怖から緊張が解かれて痛みを著しく感じるようになったのだと思います。

暴力や暴言を浴びていた頃は、痛みを感じる余裕などありませんでした。

泣いているうちはまだ余裕です。恐ろしくてそれどころではありません。

とにかく父の怒りが静まるように、兵隊のように言うことを聞くことに徹しました。

最近は痛みが出始めたことに気づくと鎮痛剤を飲んで早めに対応しますので、なんとか悪化しないで済んでいます。

あとは、自分自身が歌い手という職業をずっとやってきましたので、歌声でかなりストレスが解消されるということから、長い時間苦痛を味あわなくても良くなってきています。

つまり歌う行為自体が、セルフヒーリングになっているのだと思います。

痛みの原因が心的なストレスから来るものだと突き止めるまでは歯をくいしばって耐える状態が頻繁にありました。

心的なものだと気づいても、それを受け入れて自分に採用するまでは、自責の念にかられます。

またそれも大きな壁を乗り越えなければなりません。「お父さんや家族が私に厳しくするのは私がダメな人間だから。何をやってもうまくいかないし、だからこの痛みには耐えなければいけない。

こんなのはただの甘えだわ。たるんだ人間だからこんな痛みがくるんだ。」と考えるのです。

とはいえ、これだけ痛いのだから、体の中で何かが起きているかもしれないと、何回も病院に行きましたが、CTを撮ってもらっても至って健康な脳で、血液検査も心電図も問題なし。原因がとにかくわからないのです。

耳の後ろの頭部と耳の外側と顎の関節の下のあたりが痛くなるのですが、痛みが出始めるとものすごい勢いでつねられたような痛みが1分以上続き、治まって、また5分後にやってくる。ひどい時で1分置きになります。まるで陣痛のようなサイクルでやってくるんです。

その頃は鎮痛剤を飲んでも効かなくて、強めの安定剤などでごまかしてみたり、とにかく出てきてしまうと治るまで数日かかりました。

長いときで1週間以上激しい痛みに耐えました。15年前からやっている占い師の仕事を通して私は多くの相談者様と会話をして参りました。

誰とも恋愛がうまくいかない人
暴力的なパートナーを引き寄せてしまう人
パートナーからのDVに遭われた人
自分がパートナーにDVをして苦しんでいる人
虐待されて育った人
虐待してしまう人
結婚離婚を繰り返してしまう人
モラルハラスメントな人
経済DVに遭った人
自分なんて消えてしまえばいいと信じている人、などなど・・・

当然、全く同じ人生なんて存在しないし、ケースはそれぞれ違います。

みなさんいろいろあっても今こうして生きていてくれるのですから、心の底から「すごいなぁ、素晴らしいなぁ」と感動します。

それに、自分はどうしてこのような痛々しい人生なのだろうという疑問が、占い師になったことで、全て繋がったのです。

腹に落ちたというか・・・

全てこれまでのことは、苦しんでいる人たちの助けになるように使えばいいのだと納得しました。

人から人生を聞くと、その話し手が抱えている悩みや悲しみから来る痛みが緩和されると聞きます。

ただし、話し手が「私の話を受け取ってくれている」という体感を得ることが必須です。

そういう「聞く」が出来るようになるには、勇気と忍耐が必要です。

なぜなら、話し手は愚痴か愚痴でないかなど分けないで自由に話すので、ダークな内容を聞いた時に、その人が悪い人として自分にふりかからないように聞く必要があるからです。

ものすごいダークな黒い過去を聞いても、その話し手をそのような人格と決めつけないで話を聞くことがどれだけ必須で大切か。

占い師も人ですから、聞ける人聞けない人、いろいろだと思うんです。

でも、相談される方は占いという目に見えないツールに頼り、人には話せないことを吐露されるわけですから、しっかり聞くというところに責任を持ってただただ聞くに徹するしかありません。

占いの仕事は、この「聞く」という行為が本当に必要です。

その人が辿ってきた道を聞くことで、その人の人生を疑似体験できる。

私は占い師・ヴォイスヒーラーとして、この時間が最も大切と感じるし、とても好きな時間です。

そして自分の経験を活かした占い師として人生を聞かせて頂くことで、話し手の心を軽くして頭の中に巡っている思いを整理します。

頭の中をぐるぐる飛び回っているあれこれを、バッグからスマホや化粧ポーチやスケジュール帳を取り出して整理するみたいにテーブルに並べるのです。

その意図は、目に見えない重荷を降ろし、心と体を軽くして、楽になってもらい、今まで超えられなかった壁を打破して前進してもらうためなのです。

あなたにしかわからない痛みを和らげるための、あなたのこれまでを慰め、これからを応援する、あなたに向けた世界でたったひとつの、「インプロビゼーションで紡ぎ出す宇宙のパワーを込めたメロディ」で、病院の検査ではわからない心的な痛みを和らげ自然な笑顔を取りもどすことができます。

これが叶ったら、素晴らしいと思いませんか?

ぜひ私に、あなたの痛みに寄り添わせてください。

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